文字サイズ

このページでは教育現場を想定して、デバイスを CLOMO 管理下に登録し、管理するまでの流れをご紹介します。


目次

【デバイス設定編】
【クラスルームアプリを利用する場合】

クラスルーム アプリケーションは、iPad や Mac が講師のアシスタントになり、iPad を使って授業内容にそって生徒を導き、生徒全員の進み具合を把握し、学習のペースを保つためサポートするアプリケーションです。クラスルームアプリケーションなら、生徒全員のデバイスで同じ App を同時に開いたり、生徒のグループごとに異なる App を開いたりするのも簡単になります。

クラスルームアプリを利用せず、デバイスに所有者情報を追加する場合

以下、いずれかの方法でデバイスに所有者情報を追加します。
デバイスに所有者情報を追加し、組織情報を設定することで学年ごとや科目ごとにデバイスを細かく管理することができます。
追加する情報が多い場合は「10-2:CSV でデバイスと所有者を関連付けする」の方法が CSV ファイルで一括登録できるためおすすめです。

【デバイスの利用可能時間を制限したい場合】

デバイスの利用可能時間を制限したい場合、ワーク・スマートの機能を利用します。

1:初期設定

1-1:MDM の基本となるプロファイルを作成する

iOS デバイスを CLOMO で管理するための初期設定として、MDM 構成プロファイルを作成します。
MDM 構成プロファイルを作成するには、Apple 社の証明書発行サイト(Apple Push Certificate Portal)にて証明書を作成し、CLOMO PANEL へアップロードすることが必要です。

CLOMO PANEL へ証明書のアップロードさえおこなえば、デバイスに MDM 構成プロファイルをインストールすることで、デバイスを CLOMO 管理下に置くことができます。

初期設定前の準備

CLOMO MDM for iOS の初期設定をおこなうために必要なものを以下にご案内します。
初期設定は、各種ソフトウェアをインストールでき、ネットワークへ接続できる PC で実施してください。以後のデバイス管理を実施予定の管理者の PC にて作業をおこなうことが望ましいです。

CLOMO MDM for iOS の初期設定をおこなう際に必要なもの
初期設定時必要なもの詳細
Apple Account※1Apple 社の証明書を発行するために必要です。
Apple Account の作成はこちら(https://appleid.apple.com/#!page=signin
CLOMO PANEL ログイン情報CLOMO PANEL は管理者作成で設定した d アカウントを使用してログインします。
推奨ブラウザ※2・3Mac:Safari / Google Chrome
Windows:Google Chrome

※1:Apple Push Certificate Portal(APCP)で作成した証明書を毎年更新する必要があるため、破棄する恐れのあるメールアドレスでは取得せず、利用した Apple Account は必ず保管してください。
※2:Internet Explorer では、ダウンロードなどが正しくおこなわれない場合があります。
※3:証明書ファイルを作成するAPCP(Apple Push Certificates Portal)での操作は、MacPC の Safari ブラウザーでおこなうことを推奨しています。Windows PC をご利用の場合、Firefox ブラウザーでも証明書の更新がおこなえることを確認していますが、Apple 社が推奨しているブラウザーではありませんのでご注意ください。

取り扱いと注意事項について

CLOMO MDM for iOS の初期設定をおこなうための取り扱いと注意事項については以下の表をご確認ください。

概要詳細
管理画面(CLOMO PANEL)についてCLOMO PANEL での初期設定作業は、CLOMO PANEL の動作環境に準じます。CLOMO PANEL の動作環境については、下記リンクを参照してください。
CLOMO PANEL 動作環境
ネットワーク環境の注意点デバイスを Wi-Fi モデルにて利用する場合や、ネットワークでファイアウォールやプロキシ制限をおこなっている場合、特定のポート番号、FQDN で疎通できることを確認してください。詳細は「CLOMO MDM 動作環境」をご参照ください。
初期設定に関しては、下記の点に注意して作業を実施してください。
Apple Account の取り扱いについてApple 社の証明書発行サイト(Apple Push Certificate Portal)にて作成した証明書の有効期限は「一年間」となります。
翌年には、初期設定で使用した Apple Account を用いて、年次更新作業をおこなう必要がありますのでご注意ください。
仮に、Apple Account が不明となった場合、新しい証明書を発行する必要があるため、デバイスへの MDM 構成プロファイルの入れ替え作業をおこなう必要が出てきます。
そのため、初年度に初期設定をおこなった Apple Account は必ず保管してください。
初期設定をおこなう PC について初期設定の作業はどの PC から実施しても構いませんが、CSR ファイルの発行や、証明書のアップロードなど、初期設定は途中終了せずに、一度にすべての作業を完了してください。
2回目以降の初期設定について一旦初期設定をおこなった(証明書のアップロードまで)場合は、年次更新以外に初期設定をおこなわないでください。仮に、初期設定を再度実施した場合、証明書の情報が上書きされ、すでに管理下にあるデバイスとの疎通が取れなくなりますのでご注意ください。
証明書ファイルの取り扱いについて初期設定の作業をおこない作成した各ファイルは、必ずお手元の PC にバックアップとして保存してください。

Apple Account を取得する

Apple 社の提供する証明書の発行のためには、Apple Account を取得することが必要です。Apple Account は無料で取得することができますが、Apple 社のサイトでの手続きが必要です。

1. My Apple Account(https://appleid.apple.com/)へアクセスし、「Apple Account を作成」を選択します。選択後は、手順に従って Apple Account の作成をおこなってください。

※以下の画面は予告なく変更される場合があります。

2. 手順に従って、Apple Account の作成が完了した後は、登録したメールアドレスに確認メールが配信され、メール内の「確認用 URL」へアクセスすることで、Apple Account が有効化されます。

可能な限り、Apple Account へ登録するメールアドレスは CLOMO MDM 専用のものを準備してください。
翌年以降の年次更新など、今後は Apple Account として登録したメールアドレスをもって、証明書の管理をおこなうため、担当者の退職などに左右されない、固有のメールアドレスが望ましいです。

CLOMO PANEL へログインする

1. あんしんマネージャー NEXT にログインし、「CLOMO」を選択します。

2. ログイン画面が表示されます。dアカウントIDをご入力いただき、「次へ」を選択します。

3. パスワードをご入力いただき、「ログイン」を選択します。

ビジネスdアカウントのセキュリティ設定により2段階認証の画面が表示される場合があります。
別のビジネス dアカウントでログインする場合は、CLOMO PANEL から「Logout」を選択し「別のビジネス dアカウントでログイン」を選択します。

CSR ファイルを作成する

推奨ブラウザーのダウンロードや、Apple Account の取得を終えたら、初期設定を開始します。まずはじめに、証明書の元となる CSR ファイルを作成します。CLOMO PANEL へ各種情報を入力することで、CSR ファイルを作成、ダウンロードすることができます。

1. CLOMO PANEL にログイン後、[ Settings ] をクリックします。

2.「Mobile Device Management」の[ iOS/macOS ]をクリックします。

3. [ 基本設定 ] をクリックします。

4. [ MDM 構成プロファイルの作成ウィザード ] をクリックします。

5. [ 次へ ] をクリックします。

※これまでにウィザードを起動したことがある場合は「続きから始める」ボタンも表示されますが、初期設定を最初から進める場合は [ 次へ ] をクリックします。

6. 下記のような警告文が表示されますが、初期設定時には関連のない警告文となります。[ OK ] をクリックします。

7. CSR ファイルの作成をおこなうために必要な情報を入力します。
各項目についての詳細は、以下の表をご確認ください。

項目名説明
ご担当者様メールアドレス例:taro.yamada@i3sys.com
Apple Account 登録メールアドレスと同じものを入力
ご担当者様氏名(半角英数)例:Taro Yamada
名と姓の間には半角スペースを入力
会社所在地 国名コード例:JP
日本の場合は JP を入力

8. [ 次へ ] をクリックします。

9. 内部的な処理の後、[ ベンダー署名付き CSR ファイルのダウンロード ] のリンクが表示されます。クリックして、CSR ファイルをダウンロードします。

10. ダウンロードが完了したら、保存先のフォルダ内に署名済み CSR ファイルが保存されていることを確認します。

※ファイル名:CertificateSigningRequest.csr(9KB 程度)
※画像は macOS の場合です。ファイルの追加日が、初期設定を実施している日時である事も確認してください。

11. [ 次へ ] をクリックします。

12. ポップアップに表示されている [ Apple Push Certificates Portal ] のリンクをクリックして、次の手順に進みます。
CLOMO PANEL は以後の作業でも引き続き利用しますので、ウインドウを閉じないでください。

APCP で証明書ファイルを作成する

Apple Push Certificates Portal(以降、APCP)とは、無料で利用することができる Apple 社の提供する証明書発行サイトです。
先の手順で準備した CSR ファイルを APCP へアップロードし、証明書を作成します。

1. 先の手順から引き続き作業をおこないます。MDM プッシュ通知証明書用の Apple Account を入力します。

2. 矢印ボタンをクリックします。

3. [ パスワードで続行 ] をクリックします。

4. パスワードを入力します。

5. 矢印マークをクリックします。2ファクタ認証が表示されたら認証コードを入力します。

6. Apple Push Certificate Portal(APCP)に初めてサインインすると、「Get Started」画面が表示されます。[ Create a Certificate ] をクリックします。

7. 利用規約が表示されます。確認後「I have read and agree to these terms and conditions.」にチェックを入れます。

8. [ Accept ] をクリックします。

9. [ ファイルを選択 ] をクリックします。先の手順でダウンロードした CSR ファイルを選択します。

10. [ Upload ] をクリックします。

11. 証明書が生成されます。[ Download ] をクリックして、証明書ファイルを保存します。

12. ダウンロードが完了したら、保存先のフォルダ内に証明書ファイルが保存されていることを確認します。

※ファイル名:MDM_i3Systems,Inc._Certificate.pem(.pem形式)
※画像は macOS の場合です。追加日が初期設定を実施している日時となっていることも確認してください。

13. Apple Push Certificate Portal(APCP)画面を閉じます。CLOMO PANEL に戻り、引き続き作業を実施します。

▼ ダウンロードしたファイルが「~.pem」ではなく「~.json」形式になる場合

初期設定をおこなう際に利用するブラウザーが InternetExplorer(以下、IE)であると、証明書ファイルとして「json ファイル」が生成、ダウンロードされる場合があります。
MDM プッシュ通知用証明書を発行する Web サイトである Apple Push Certificates Portal(APCP)は、その仕様上、IE では正常に動作しません。
Windows PC から作業をおこなう場合は、Firefox や Google Chrome といった、IE 以外のブラウザーをご利用ください。PC 利用規定などで 、IE 以外のブラウザーが利用できないなどの事情がある場合、初期設定の作業のみを別の PC で完了させてください。

※ 以降の運用では、IE の利用ができます。

証明書ファイルをアップロードする

これまでの手順にて作成した証明書ファイルを、CLOMO PANEL へアップロードします。証明書ファイルをアップロードすることで、MDM 構成プロファイルが作成できるようになり、貴社環境でデバイスの管理をおこなうことができます。

1. CLOMO PANEL に戻ります。[ OK ] をクリックします。

2. [ MDM構成プロファイルの作成ウィザード ] をクリックします。

3. 続きの作業をおこなうため、[ 続きから始める ] をクリックします。

※「次へ」は選択しないでください。

4. [ ファイルを選択 ] をクリックして、先の手順でダウンロードした証明書ファイルをアップロードします。

5. Apple Push Certificate Portal(APCP)にサインインした Apple Account を入力します。

6. [ 次へ ] をクリックします。

「入力エラー:正しい証明書をアップロードするか、ウィザードをはじめからやり直してください。」が表示される場合
作成した CSR ファイル、証明書ファイルを削除して、「CSR ファイルを作成する」 (◁こちらをクリック)から改めて作業をおこなってください。

7. パスワードを入力します。MDM 構成プロファイルを手動でインストールする際に使用します。

※ このパスワードは、本ページでは使用しません。後で変更することも可能です。
※ 英数字と記号のみ、64文字以内で設定できます。

8. [ 次へ ] をクリックします。

9. [ 完了 ] をクリックして、ウィザードを閉じます。

1-2:ADE の初期設定をおこなう

初期設定前の準備

ADE の初期設定をおこなう際に必要なもの
Apple Account / パスワードApple School Manager(ASM)にログインするために必要です。
「管理者権限」または「デバイス登録マネージャ権限」をもつ Apple Account をご用意ください。
CLOMO PANEL ログイン情報CLOMO PANEL は管理者作成で設定した d アカウントを使用してログインします。
ドメインあんしんマネージャー NEXT 管理画面の「管理者機能」>「CLOMO 情報設定」の「利用ドメイン」から確認することができます。

参考リンク
・ASM(https://school.apple.com

注意事項

  • 売却、紛失、修理不能となった場合、その ADE 登録されたデバイスの情報を削除してしまうと、基本的に ASM では再登録できません。ただし、iOS 11 以上のデバイスであれば、Apple Configurator を用いてデバイスを ADE 化が可能です。
  • ADE 化するときは、Apple Business に登録がないか確認し、あればデバイスの所有を解除してください。
  • 設定をおこなう際は、Mac と設定するデバイスを Lightning-USB ケーブルで接続してください。
  • ADE デバイスに設定する場合、監視と MDM は必須です。iOS デバイスを監視対象とする際には、必ずデバイスが初期化されます。
  • 監視対象となっている iOS デバイスの監視を解除する場合も、必ずデバイスが初期化されます。
  • 初期化によりデータが消去された場合、戻すことはできませんのでご注意ください。

▼ ADE デバイスでのチェックインが不可となる場合

ADE デバイスのチェックインには、ネットワークへの接続が必要です。オフライン環境下や、ネットワークの通信状況が悪い場合、ADE デバイスとしてチェックインがおこなえないため、電波状況の良好な場所で実行してください。

公開鍵証明書ファイルをダウンロードする

サーバートークンを ASM から取得するには、まず暗号化されたトークンを MDM サーバーに安全に送信するために、公開鍵証明書を ASM へアップロードする必要があります。まず、CLOMO から公開鍵証明書のダウンロードをおこないます。

1. CLOMO PANEL にログイン後、[ Settings ] をクリックします。

2. 「Mobile Device Management」の [ iOS/macOS ] をクリックします。

3. [ 基本設定 ] をクリックします。

4. 「Automated Device Enrollment」の [ 設定する ] をクリックします。

5. 「ADE サーバートークン用公開鍵」の [ 作成とダウンロード ] をクリックすると、公開鍵証明書がダウンロードされます。
CLOMO PANEL は以後の作業でも引き続き利用しますので、画面を閉じないでください。

6. ダウンロードが完了したら、保存先のフォルダ内に公開鍵証明書が保存されていることを確認します。

※ファイル名:CLOMO_ADE_PublicKey.pem(1KB 程度)
※画像は macOS の場合です。

CLOMO MDM サーバーの登録をおこなう

ADE にて利用する MDM サーバーとして、ASM サイトに CLOMO MDM を登録します。

1. ASM(https://school.apple.com)へアクセスし、ASM 利用登録で設定した「Managed Apple Account」と「パスワード」を入力後、矢印を選択します。

2. 左下のアカウント表示を選択します。

3. 「環境設定」を選択します。

4. デバイス管理サービスの「追加」を選択します。

5. 「サービス情報」の「サービス名」を入力します。

6. 「サービス設定」の「証明書をアップロード」から CLOMO PANEL にてダウンロードした公開鍵証明書(XXX.pem)をアップロードします。

7.「保存」を選択します。

8. 作成したサーバの「トークンをダウンロード」を選択し、サーバートークン(XXX_Token_20XX-XX-XXTXX-XX-XXZ_smime.p7m)をダウンロードします。

CLOMO PANEL からダウンロードした公開鍵証明書(パブリックキー)のアップロードをおこなわないと、CLOMO MDM と ASM を関連付けはできません。
サーバートークンをダウンロードせずに MDM サーバを保存した場合、再度ダウンロードは可能ですがサーバートークンは新規に生成されます。

サーバートークンを登録する

ASM よりダウンロードした「サーバートークン」を、CLOMO PANEL にアップロードします。

1. CLOMO PANEL に戻ります。[ ファイルを選択 ] をクリックして、ダウンロードしたサーバートークンをアップロードします。

2. 画面をスクロールして、最下部の [ 保存 ] をクリックします。

3. 画面上部にお知らせが表示されたら完了です。

MDM サーバーへの登録が完了後、次に MDM で管理したいデバイス情報を ASM へ登録します。

※ここでは「シリアル番号」を利用したデバイスの登録方法について記載します。「注文番号」「CSV ファイル」でのアップロード方法については、Apple School Manager ヘルプの「デバイス割り当ての管理」の項をご参照ください。

1-3:VPP の初期設定をおこなう

VPP を利用するための前準備

VPP の利用開始には、以下の情報が必要です。

※ ADE の初期設定で ASM へ登録が完了している場合は、ASM への事前登録は不要です。

設定時必要なもの詳細
Apple Account / パスワードApple School Manager(ASM)にログインするために必要です。
「管理者権限」または「コンテンツマネージャ権限」をもつ Apple Account をご用意ください。
ASM への事前登録ASM に組織単位の事前登録が必要です。
・Email アドレス(Apple Account として新規作成時に必要で、フリーメールは不可)
・担当者の連絡先(組織の中で法的権限をもって ADE の契約条件に同意可能な個人)
・組織の住所と郵便番号
・組織の正式名称(法人の場合は DUNS ナンバー
※ Apple 社による審査が必要なため、登録までは1〜2週間程度必要な場合があります。
CLOMO PANEL ログイン情報CLOMO PANEL は管理者作成で設定した d アカウントを使用してログインします。
ドメインあんしんマネージャー NEXT 管理画面の「管理者機能」>「CLOMO 情報設定」の「利用ドメイン」から確認することができます。

VPP サービストークンを設定する

VPP の「管理配布」を利用する場合、まず ASM から、サービストークンのダウンロードをおこないます。

1. ASM(https://school.apple.com) へアクセスします。

2. 利用するアカウントの Apple Account とパスワードを入力し、サインインします。

3. 左下のアカウント情報を選択します。

4. 「環境設定」を選択します。

5. 「お支払いと請求」を選択します。

6. 「コンテンツトークン」から、アカウント作成時に設定したサーバを探します。
[ダウンロード]をクリックすると、VPP 用のサービストークンがダウンロードされます。

管理配布を設定する

「管理配布」を CLOMO MOBILE APP PORTAL で利用する場合、Settings 画面からサービストークンを CLOMO PANEL にアップロードします。

1. Settings 画面の「CLOMO MOBILE APP PORTAL」の「サービス設定」を選択します。

2. 「VPP 管理配布」項目で「設定する」にチェックを付けます。

「全社」を選択し、「ファイルを選択」から、VPPサービストークンを選択します。
サービストークンを選択後、「登録」を選択しアップロードします。

※ 最初に全社 VPP トークンを登録せずに保存はできません。

3. 「保存」を選択します。

組織に管理配布を設定する

全社に設定した「管理配布」を 組織ごとにも設定できます。
組織ごとにサービストークンの作成が必要です。

1. Settings 画面の「CLOMO MOBILE APP PORTAL」の「サービス設定」を選択します。

2. 「VPP 管理配布」項目で「設定する」にチェックを付けます。
「組織」を選択し、「ファイルを選択」から、VPP サービストークンを選択します。
サービストークンを選択後、「登録」を選択しアップロードします。

3. 「保存」を選択します。

※ 組織 VPP トークンが設定された組織に所属していないユーザー/デバイスに対しては、常に全社 VPP トークンが使用されます。
また、組織 VPPトークンに必要なライセンスが不足していても、全社 VPPトークンを使用しないため、失敗となります。

1-4:CLOMO PANEL で ADE プロファイルを設定する

ADE プロファイルは、デバイスが MDM に登録される際に一緒に設定されるもので、監視対象モードに設定するか否かや、MDM 構成プロファイルを削除不可能にするかの設定、デバイスのキッティング時に設定するいろいろな項目をスキップするか、などがあります。

ADE プロファイルを作成する

CLOMO MDM に関連付く ADE プロファイルの設定をおこないます。

1. Settings 画面 > Mobile Device Management の [ iOS/macOS ] をクリックします。

2. [ ADE プロファイル ] をクリックします。

3. [ 新規ADEプロファイルを作成 ] をクリックします。

4. 各項目を設定します。

項目名おすすめ設定説明
プロファイル名任意の名称ADE プロファイルの名称を入力します。必須入力です。
監視対象モード設定するデバイスを監視対象モードとするかを選択します。必須設定です。
監視対象モードとする場合には「設定する」に設定します。
MDM 構成プロファイル削除許可しない「許可しない」に設定することで、ユーザーが勝手に CLOMO 管理下からデバイスを外すことを防止できます。必須設定です。
「許可しない」にするには、監視対象モードを「設定する」にする必要があります。
ホスト PC との接続許可するPC への接続の許可・不許可を設定します。必須設定です。
この制限は別の制限設定プロファイルを利用することで不許可とすることもできます。
デバイス設定アシスタントで設定する項目任意アクティベーション時に設定する項目を選択します。チェックを外すと、アクティベーション時に該当設定画面が表示されません。
組織名任意組織名を入力します。
サポート用電話番号任意サポート用の電話番号を入力します。
サポート用メールアドレス任意サポート用のメールアドレスを入力します。

 空白設定でも CLOMO PANEL および デバイス側の画面上に表示される項目ではないため、問題ありません。

「デバイス設定アシスタントで設定する項目」の「位置情報サービス」「復元」はデバイス初期設定時に携帯回線を利用すると、スキップ対象に設定していてもスキップがおこなえない場合があります。初期設定時に Wi-Fi を利用すると適切にスキップ対象項目がスキップされます。

5. [ 追加 ] をクリックします。

6. [ OK ] をクリックします。

7. 画面上部にお知らせが表示されたら完了です。

※ 作成した ADE プロファイルを削除する場合の手順については「こちら」をご確認ください。

ADE プロファイルを設定する

ADE プロファイルは、自動適用プロファイルとして設定することでデバイスに適用されます。用途に応じて、全社もしくは組織別の自動適用プロファイルとして設定をおこなってください。なお、自動適用プロファイルを利用せず、手動で個別に適用も可能です。

ADE プロファイルが複数設定されている場合、個別、組織、全社の順番で優先度が高くなっています。
設定されている ADE プロファイルの中で、一番優先順位が高いものがデバイスに適用されます。

パターン1:ADE プロファイルを全社に設定する

1. 「Settings」画面の「Mobile Device Management」にある「iOS/macOS」から、「基本設定」を選択します。

2. 「自動適用プロファイル」項目の ADE プロファイルを「設定する」にチェックを付け、作成した ADE プロファイルを選択します。

3. 「保存」を選択します。

パターン2:ADE プロファイルを組織に設定する

1. 「Devices」画面の「組織構成」から、設定したい組織を選択します。

2. 「この組織への自動適用プロファイル操作」の「設定する」にチェックを付けます。

3. ADE プロファイルの欄から、作成したプロファイルを選択します。

4. 「実行」を選択します。

パターン3:ADE プロファイルを個別に設定する

1. 「Devices」を選択し、「監視対象デバイス」を選択します。

2. デバイス情報下の「コマンドを選択してください」から、「ADE ファイルの割り当て・解除」を選択し、適用する ADE プロファイルを選択します。

3. 「実行」を選択して完了します。

2:Apple School Manager に情報を登録し、CLOMO PANEL に同期する

2-1:Apple School Manager に場所を作成する

「場所」とは、ASM を利用する「学校」や「キャンパス」のことで、教育機関ごとに登録できます。
複数の学校やキャンパスを管理している場合には、その学校ごとに分けて登録も可能ですが、必須ではありません。

 CSV ファイルを作成することで一括登録もできます。詳細は「学校情報をインポートする」をご参照ください。

1. 「場所」を選択します。

2. 「追加」を選択します。

3. 新しい場所の情報を入力します。

4. 「保存」を選択します。

2-2:Apple School Manager でデバイスを MDM サーバに割り当てる

ASM へデバイス情報を登録する

1. 設定アプリから「一般」→「情報」を選択し、ASM に登録するデバイスのシリアル番号を確認します。

2. 「Apple School Manager(https://school.apple.com/)」へサインインします。

3. サインイン後、「デバイス」を選択します。

4. 登録するデバイスを選択します。

5. 「デバイス管理サービスを割り当てる」を選択します。

6. デバイス管理サービスを選択します。

7. 「続ける」を選択します。

2-3:Apple School Manager の情報を CLOMO PANEL に同期する

ADE プロファイル設定後は、ADE プロファイルの情報を ADE サーバーに同期することが必要なため、同期の処理をおこないます。

1. 「Settings」画面の「Mobile Device Management」にある「iOS/macOS」から、「基本設定」を選択します。

2. 「Automated Device Enrollment / Apple School Manager」の「ADE デバイスの一覧を更新する」を選択して実行してください。

▼「ADE デバイス一覧の更新に失敗しました」と表示される場合

Apple 社からの各種 OS の新しいリリースなどに伴ってソフトウェア利用規約が変更された場合、Apple Business へログインし、新しい規約への同意が必要です。
詳細はApple 社のヘルプページhttps://support.apple.com/ja-jp/HT203063)をご参照ください。

ログイン後も規約変更が確認できない場合や、新しい規約に同意した後でも事象が継続する場合には、ADE トークン本体を更新することで事象の改善が見込めます。
マニュアルの更新手順を参考に、ADE トークンの更新を実施したのち、改めて動作を確認してください。

▼「ADEプロファイルはADEサーバー側で無効化されています。再度作り直してください。」と表示される場合

【iOS】「ADEプロファイルはADEサーバー側で無効化されています。再度作り直してください。」エラーが表示される をご参照ください。

2-4:ASM 登録デバイス情報を確認する

ASM の情報を CLOMO PANEL に同期すると、ASM に登録しているデバイスの情報を CLOMO にて取得できるようになります。取得した ASM 登録デバイスは、Devices 画面上にて「事前登録デバイス」として確認できます。

1. 「Devices」画面の一覧上で、「事前登録デバイス」として ASM 登録デバイスが表示されます。

2. ADE プロファイルの「監視対象モード」を「設定する」とした場合、詳細画面に「監視対象」と表示されます。

3. ASM 登録デバイスの場合、デバイスの詳細情報の「ADE デバイス情報」に詳細が表示されます。

3:デバイスへ適用する制限やネットワーク情報などの設定

3-1:パスコード設定プロファイルの作成

「パスコード設定プロファイル」は、デバイスのパスコードに関する条件を指定できる機能です。
デバイスにプロファイルをインストールすると、パスコードの長さや複雑さ・有効期限・ロックまでの時間などを設定できます。
例えば、社内情報を扱うデバイスでセキュリティを強化したい場合や、一定時間操作がなかったときに自動でロックさせたい場合に便利です。

作成方法については、以下のページをご参照ください。
パスコード設定プロファイル作成・編集・複製・削除

3-2:制限設定プロファイルの作成

「制限設定プロファイル」は、デバイスに様々な制限をかけることができるプロファイルです。

作成方法については、以下のページをご参照ください。
制限設定プロファイル作成・編集・複製・削除

設定項目については、以下のページをご参照ください。
設定項目一覧

作成例については、以下のページをご参照ください。
制限設定プロファイル作成例

3-3:Wi-Fi サービス接続設定プロファイルの作成

「サービス接続設定プロファイル」は、デバイスで使用する Wi-Fi や VPNMicrosoft Exchange、Google アカウントを指定したい場合に利用するプロファイルです。
設定を登録し、デバイスにインストールすることで、デバイスが設定したサービス構成に自動的に接続します。
例えば Wi-Fi については、管理者が指定した Wi-Fi のみ接続許可するという設定が行えます。

作成方法については、以下のページをご参照ください。
サービス接続設定プロファイル作成・編集・削除

3-4:プロファイルの自動適用設定

先の手順で作成したプロファイルを自動適用プロファイルに設定すると、デバイスの新規登録時に、設定したプロファイルが自動的にインストールされます。

新規登録時以外に、自動適用プロファイルの設定(追加、削除)をおこなって「保存」した場合も、すでに登録されている全デバイスに対して、プロファイルのインストールや入れ替えのためにインストール / アンインストールコマンドが実行されます。
「保存」選択後は、ダイアログの表示内容にご注意ください。

自動適用の設定方法については、以下のページをご参照ください。
プロファイルの自動適用 / 解除

3-5:その他おすすめのプロファイル / 設定

GIGA スクール構想実現に向けたデバイスのセットアップをする際には、以下のプロファイル作成 / 設定がおすすめです。

プロファイル名説明
ホーム画面レイアウト設定プロファイルデバイスのホーム画面および Dock の配置を変更する場合「ホーム画面レイアウト設定プロファイル」を使用します。デバイスにプロファイルをインストールすることで、カスタマイズされたデバイスのホーム画面および Dock の配置変更が可能です。
※ macOS でのご利用はできません。

設定方法はこちら:https://anm-support.clomo.com/?page_id=61240
作成したプロファイルをデバイスへ適用する方法はこちら:https://anm-support.clomo.com/?page_id=1101
Web クリッププロファイル特定の Web サイトをデバイスのホーム画面に追加したい場合は「Web クリッププロファイル」を使用します。
プロファイルをデバイスにインストールすることで、設定した URL の Web サイトが、デバイスのホーム画面に Web クリップで表示されます。
※ macOSではご利用いただけません。

設定方法はこちら:https://anm-support.clomo.com/?page_id=61102
作成したプロファイルをデバイスへ適用する方法はこちら:https://anm-support.clomo.com/?page_id=1101
壁紙変更管理者が指定した画像をデバイスのロック画面やホーム画面に設定できます。
画像ファイルはデバイス種別毎に解像度が異なりますので、Apple サポートサイトの「技術仕様」でご確認ください。

設定方法のマニュアルはこちら:https://anm-support.clomo.com/?page_id=61671#13

4:アプリケーションの設定

4-1:Apple School Manager で VPP ライセンスの購入

ASM では、VPP アプリケーションのライセンスを購入することができます。
ライセンスを購入後、CLOMO PANEL でライセンス数の更新をおこなえば、購入したライセンスをユーザーやデバイスへ割り当てることができるようになります。

※ここでは購入の手順のみ掲載しますので、購入に必要な支払い情報の登録は割愛します。有料アプリケーションを購入する場合は、あらかじめ支払情報の設定をおこなってください。

1. VPP 管理配布として配布したいアプリケーションの購入をおこないます。コンテンツの「アプリとブック」を選択します。

2. 「アプリとブック」画面上部の検索窓から、購入したいアプリケーションを検索します。

3. 表示された検索結果の中から、該当するアプリケーションを選択します。

4. ライセンスを購入の「割当先(アカウント作成時に設定した「場所」)」、購入する「数量」と「お支払い方法」を設定します。

5. 内容を確認し、「入手」を選択します。

6. 購入後、「ライセンスを管理」項目の「利用可能」の数量が更新されます。

4-2:アプリケーションを登録する

ASM でアプリケーションライセンスを購入したら、購入したアプリケーションを CLOMO PANEL に登録します。
iOS アプリケーションの登録方法は、App Store アプリケーション(Market Place Application または Custom App )、社内アプリケーション(Enterprise Application)の2種類がありますが、VPP を利用する場合は App Store アプリケーションとして登録します。
自社開発など、企業内で利用するために作成された社内アプリケーションの登録方法については「Apps and Books 画面にアプリケーションを登録する(Enterprise アプリケーション)」をご確認ください。

※ Custom App はカスタム B2Bアプリケーションとも呼ばれます。

App Store アプリケーションの登録

App Store で配布されているアプリケーションをおすすめアプリとして MOBILE APP PORTAL に登録します。

登録方法は、Apps and Books 画面にアプリケーションを登録する(MarketPlace アプリケーション)をご参照ください。

4-3:ライセンス数を更新する

ライセンスを購入したアプリケーションを Apps and Books 画面で登録ができたら、管理配布のライセンス数を更新します。

管理配布の対象とするアプリケーションは、「アプリ配布設定」が「デバイスが特定できない場合には App Store へ遷移」または「MDM で管理されたアプリとしてインストール」である必要があります。
VPP ライセンスが購入されていれば、無料・有料どちらのアプリケーションも登録可能です。

更新方法は、VPP ライセンス数を同期するをご参照ください。

5:デバイスをセットアップする

CLOMO PANEL 上で ADE デバイスの情報が確認できたら、セットアップをおこないます。
ADE デバイスとして登録済の場合、デバイスをセットアップするだけで CLOMO 管理下へ自動的に登録されます。
また、ADE プロファイルの「MDM 構成プロファイル削除」を「許可しない」にしていた場合は、MDM 構成プロファイルを削除できないため、デバイスを初期化した場合でも CLOMO 管理下から外すことができません。

1. デバイスの電源をオンにします。表示される指示に従い、設定を進めます。

2. Wi-Fi ネットワークに接続します。アクティベートの画面が表示されます。

3. アクティベート完了後、デバイスに適用させた ADE プロファイルの「デバイス設定アシスタントで設定する項目」が順次表示されます。

4. デバイス管理画面が表示されます。[ この iPhone を登録 ] をタップすると、MDM 構成プロファイルのインストールが開始されます。

※「iPhone を組織 / 団体から削除」を選ぶと、Apple Business 上でデバイスの所有が解除されます。再度 ADE 化が必要になるため、選択しないでください。

5. MDM 構成プロファイルのインストール完了後、引き続きデバイスに適用させた ADE プロファイルの「デバイス設定アシスタントで設定する項目」が順次表示されます。

6. [ さあ、はじめよう! ] をタップして、ホーム画面が表示されたらデバイスの設定は完了です。

7. しばらくして CLOMO PANEL の Devices 画面でデバイスが表示されていれば、CLOMO 管理下に登録できたことを確認できます。

デバイスチェックイン時から30日間、デバイスの「設定」アプリから「一般」>「VPN とデバイス管理」>「モバイルデバイス管理」>「CLOMO-MDM」の下に[リモートマネージメントから離れる]と表示されます。
[リモートマネージメントから離れる]をタップすると、デバイスが CLOMO PANEL よりチェックアウトされ、デバイス初期化および、Apple Business から「組織から所有を解除」処理が行われ、ADE デバイスの解除が実行されますのでご注意ください。

※ iOS のバージョンによって表示される文言が異なる場合があります。

この表示は、デバイスをキッティングした日には関係なく、MDMサーバーへの割当と登録が完了した日から30日間表示されます。
30日経過すると「リモートマネージメントから離れる」は表示されなくなります。

例:
1月1日:Apple BusinessでMDMサーバーに割り当てを行う
1月2日:Apple Business からADEの情報がCLOMOに同期される
【結果】1月2日が30日の起算日となり1月31日まで「リモートマネジメントから離れる・・」が表示されます。

【クラスルームアプリを利用する場合】

6:Apple School Manager に生徒・教師情報を設定する

6-1:コース・クラスを作成する

ASM では、授業を受ける生徒や受け持つ講師を宅割として内包する「クラス」をひとつの単位として設定します。
3年1組などのクラスごとに設定したり、同じクラスでも授業内容によって講師を変えたクラスを設定したりして、クラスの情報を整えます。そうすることで、そのクラスに対応した教育構成プロファイルを適用し、各クラスので必要な授業情報が共有されます。
「コース」とは、例えば「普通科」や「英語科」など枠を示すもので、クラスの上位に配置されます。ただし、このコースは必ず分けないといけないものではないため、ひとつのコースにまとめて関連付けても問題ありません。

 CSV ファイルを作成することで一括登録もできます。詳細は「学校情報をインポートする」をご参照ください。

コース・クラスを作成する

手動で作成したクラスは、手動でのみ編集 / 削除が可能です。
SFTP(SSH で暗号化された通信路を使って安全にファイルを送受信するプロトコル、またはコマンド)による一括登録もできます。詳細は「学校情報をインポートする」をご参照ください。
SFTP で作成したクラスは、SFTP でのみ追加/ 編集 / 削除ができます。

1. ASM にサインイン後、左メニュー「クラス」を選択します。

2. 「+」を選択します。

3. 設定項目を入力します。

コース名作成するクラスの授業名を入力します。
クラス IDSIS あるいはそのほかのデータベースでこのクラスを識別するための番号です。
CSV 受講者名簿でこのクラスを参照する場合は、同一のクラス ID を使用してください。
クラス番号所属する教育機関でこのクラスを識別するクラス番号です。
クラス ID とは異なり、クラス番号は CSV 受講者名簿でこのクラスを参照する場合には使用しません。
場所授業を実施する場所を入力します。
講師授業の担当教師を作成したユーザーから選択します。最大3名まで設定可能です。
生徒授業を受講する生徒を作成したユーザーから選択します。

4. 「次のステップ:講師を追加」を選択します。

5. 講師を追加します。追加する講師は検索できます。

6. 「追加」を選択します。

7. 「完了」を選択します。

8. 「次のステップ:生徒を追加」を選択します。

9. 生徒を追加します。追加する生徒は検索できます。

10. 「追加」を選択します。

11. 「完了」を選択します。

12. 「クラスを作成」を選択します。

6-2:アカウント情報を登録する

ASM で利用するユーザは、「講師」「生徒」以外にも、そのユーザの役割によって管理権限が変わります。また、ASM を管理する「管理者」については、管理権限によって ASM で閲覧できる内容、編集できる項目が変わってきます。
以下はユーザの種類と管理権限をまとめた表になります。

※ CSV ファイルを作成することで一括登録もできます。詳細は「学校情報をインポートする」をご参照ください。

ユーザの種類

役割管理権限
管理者他の管理者
ユーザマネージャ
デバイスマネージャ
コンテンツマネージャ
マネージャ
講師
職員
生徒
サイトマネージャ他のサイトマネージャ
ユーザマネージャ
デバイスマネージャ
コンテンツマネージャ
マネージャ
講師
職員
生徒
ユーザマネージャ他のユーザマネージャ
サイトマネージャ
デバイスマネージャ
コンテンツマネージャ
マネージャ
職員
講師
生徒
デバイスマネージャなし
コンテンツマネージャなし
マネージャ職員
講師
生徒
職員なし
講師生徒
生徒なし

管理者を登録する

ASM では、権限ごとの管理者を登録できます。

※ASM の権限(役割)については、「Apple School Manager ヘルプ」の「役割の管理」の項をご参照ください。

手動で作成したユーザは、手動でのみ編集 / 削除が可能です。
SFTP(SSH で暗号化された通信路を使って安全にファイルを送受信するプロトコル、またはコマンド)による一括登録もできます。
詳細は、ASM 内「設定アシスタント」をご参照ください。
SFTP で作成したユーザーは、SFTP でのみ追加 / 編集 / 削除ができます。

1. ASM にサインイン後、左メニュー「ユーザ」を選択します。

2. 「新規アカウント追加アイコン」を選択します。

3. 設定項目を入力します。

設定項目
名前「姓(必須)」「ミドルネーム」「名」を入力します。
管理対象 Apple Account作成するユーザーが ASM や登録デバイスにサインインするときに使用される Managed Apple Account を入力します。ドメイン名は教育機関の設定で管理できます。設定は必須です。
役割 / 場所作成するユーザーが所属する場所(必須)、役割を入力します。
※ サイトマネージャ、ユーザマネージャ、デバイスマネージャ以外は場所の設定も必須です。
メールアドレスManaged Apple Account / Apple Account に使用していないメールアドレスを入力します。
学年作成するユーザーの学年を入力します。
ユーザー番号所属する教育機関でこのユーザーを識別するバッジ番号、または ID 番号です。ユーザー ID とは異なり、ユーザー番号は CSV 受講者名簿、コース、クラスでこのユーザーを参照する場合には使用しません。
ユーザ IDStudent Infomation System(以下、SIS)あるいはそのほかのデータベースでこのユーザを識別するための番号です。CSV 受講者名簿、コース、クラスでこのユーザーを参照する場合は、同一のユーザー ID を使用してください。
SIS ユーザネームStudent Infomation System(以下、SIS)あるいはそのほかのデータベースでこのユーザを識別するための番号です。
コストセンターユーザが所属する部門を入力します。
学部ユーザが所属する学部を入力します。
学科ユーザが所属する学科を入力します。

4. ユーザの役割を選択します。

5. 「保存」を選択します。

講師を登録する

ASM では、ユーザを講師として登録できます。

※ASM の権限(役割)については、「Apple School Manager ヘルプ」の「役割の管理」の項をご参照ください。

手動で作成したユーザは、手動でのみ編集 / 削除が可能です。
SFTP(SSH で暗号化された通信路を使って安全にファイルを送受信するプロトコル、またはコマンド)による一括登録もできます。
詳細は、ASM 内「設定アシスタント」をご参照ください。
SFTP で作成したユーザは、SFTP でのみ追加 / 編集 / 削除ができます。

1. ASM にサインイン後、左メニュー「ユーザ」を選択します。

2. 「新規アカウント追加アイコン」を選択します。

3. 設定項目を入力します。

設定項目
名前「姓(設定必須)」「ミドルネーム」「名」を入力します。
管理対象 Apple Account作成するユーザーが ASM や登録デバイスにサインインするときに使用される Managed Apple Account を入力します。ドメイン名は教育機関の設定で管理できます。設定は必須です。
役割 / 場所作成するユーザーが所属する場所、役割を入力します。
※ サイトマネージャ、ユーザマネージャ、デバイスマネージャ以外は場所も必須です。
メールアドレスManaged Apple Account / Apple Account に使用していないメールアドレスを入力します。
学年作成するユーザーの学年を入力します。
ユーザ番号所属する教育機関でこのユーザーを識別するバッジ番号、または ID 番号です。ユーザー ID とは異なり、ユーザー番号は CSV 受講者名簿、コース、クラスでこのユーザーを参照する場合には使用しません。
ユーザ IDStudent Infomation System(以下、SIS)あるいはそのほかのデータベースでこのユーザを識別するための番号です。CSV 受講者名簿、コース、クラスでこのユーザーを参照する場合は、同一のユーザー ID を使用してください。
SIS ユーザネームStudent Infomation System(以下、SIS)あるいはそのほかのデータベースでこのユーザを識別するための番号です。
コストセンターユーザが所属する部門を入力します。
学部ユーザが所属する学部を入力します。
学科ユーザが所属する学科を入力します。

4. 役割にて「講師」を選択します。

5. 「保存」を選択します。

生徒を登録する

ASM では、ユーザを生徒として登録できます。

※ASM の権限(役割)については、「Apple School Manager ヘルプ」の「役割の管理」の項をご参照ください。

手動で作成したユーザは、手動でのみ編集 / 削除が可能です。
SFTP(SSH で暗号化された通信路を使って安全にファイルを送受信するプロトコル、またはコマンド)による一括登録もできます。
詳細は、ASM 内「設定アシスタント」をご参照ください。
SFTP で作成したユーザは、SFTP でのみ追加 / 編集 / 削除ができます。

1. ASM にサインイン後、左メニュー「ユーザ」を選択します。

2. 「新規アカウント追加アイコン」を選択します。

3. 設定項目を入力します。

設定項目
名前「姓(設定必須)」「ミドルネーム」「名」を入力します。
管理対象 Apple Account作成するユーザーが ASM や登録デバイスにサインインするときに使用される Managed Apple Account を入力します。ドメイン名は教育機関の設定で管理できます。設定は必須です。
役割 / 場所作成するユーザーが所属する場所、役割を入力します。
※ サイトマネージャ、ユーザマネージャ、デバイスマネージャ以外は場所も必須です。
パスワードポリシー作成するユーザーの役割が生徒である場合、登録デバイスにサインインするときに使用するパスワードタイプを入力します。(4〜8文字以上)
メールアドレスManaged Apple Account / Apple Account に使用していないメールアドレスを入力します。
学年作成するユーザーの学年を入力します。
ユーザ番号所属する教育機関でこのユーザーを識別するバッジ番号、または ID 番号です。ユーザー ID とは異なり、ユーザー番号は CSV 受講者名簿、コース、クラスでこのユーザーを参照する場合には使用しません。
ユーザ IDStudent Infomation System(以下、SIS)あるいはそのほかのデータベースでこのユーザを識別するための番号です。CSV 受講者名簿、コース、クラスでこのユーザーを参照する場合は、同一のユーザー ID を使用してください。
SIS ユーザネームStudent Infomation System(以下、SIS)あるいはそのほかのデータベースでこのユーザを識別するための番号です。
コストセンターユーザが所属する部門を入力します。
学部ユーザが所属する学部を入力します。
学科ユーザが所属する学科を入力します。

4. 役割にて「生徒」を選択します。

5. 「保存」を選択します。

6-3:クラスと生徒を関連付ける

クラスと生徒を関連付け、クラスの情報を整えます。

※ CSV ファイルを作成することで一括登録もできます。詳細は「学校情報をインポートする」をご参照ください。

クラスと生徒を関連付ける

1. 「クラス」を選択します。

2. 関連付けたいクラスを選択します。

3. 「生徒」を選択します。

4. 追加予定の生徒の「追加」を選択します。

5. 「完了」を選択します。

6. 「保存」を選択します。

6-4:Apple School Manager の情報を CLOMO PANEL に同期する

Apple School Manager の情報を CLOMO PANEL に同期することが必要なため、同期の処理をおこないます。

1. 「Settings」画面の「Mobile Device Management」にある「iOS/macOS」から、「基本設定」を選択します。

2. 「Automated Device Enrollment / Apple School Manager」の「ユーザーの一覧を更新する」を選択して実行してください。

7:CSVでデバイスと所有者情報を関連付けする

Apple School Manager の情報が CLOMO PANEL で同期が完了したら、CSV ファイルを作成しデバイスにユーザ情報を関連付けします。

1. 検索エリアの上にある「Import/Export」から「Import」を選択します。

2. ダイアログが表示されるので、「デバイスとユーザーの関連付けを行います。」にチェックを付け、「ファイルを選択」からインポートする CSV ファイルを選択して「インポート」を選択します。

ログの保持期限は90日分で、ダウンロードは前々月の1日分からできるようになります。

関連情報を追加しますCSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーが追加で関連付けられます。
関連情報を上書き(入れ替え)します※すでにデバイスにユーザーが関連付いている場合、ユーザー関連付けをすべて解除し、CSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーに関連付けをおこないます。メールアドレスの記載がない場合は関連付けの解除のみおこないます。

※ CSV ファイルに記載のないデバイスに対しては関連付けの解除は発生しません。また、1デバイスに対して複数ユーザーを関連付けることはできません。

インポートファイルのテンプレートは「ファイルのダウンロード」ページからダウンロードしてください。

CSV フォーマット

※CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、下記組み合わせに対応しております。
Shift-JIS/CRLF、Shift-JIS/LF、Shift-JIS/CR / UTF-8/CRLF、UTF-8/LF、UTF-8/CR

NoCSV の行番号など、任意の番号(空白以外の文字)を指定します。
氏名登録済みユーザーの氏名を指定します。
メールアドレス登録済みユーザーのメールアドレスを指定します。
デバイス識別区分デバイスを識別する項目を以下のいずれかより指定します。
SERIAL(シリアル番号)/ UDID / IMEI / PhoneNumber / WIFI(Wi-Fi の MAC アドレス)/ ICCID
デバイス識別情報「デバイス識別区分」で指定された項目の値を指定します。
メモ任意のメモを指定します。
CSV フォーマット例

※ 1行目に、必ず項目名の列を指定してください。
※ 区切り文字はカンマを使用してください。

No氏名メールアドレスデバイス識別区分デバイス識別情報メモ
1サンプル 太郎sample1@i3-systems.comSERIAL12345ABCDEFメモ1
2サンプル 太郎sample2@i3-systems.comUDID123456789abcdefghijkimnopqrstuvwxyz12345メモ2
3サンプル 太郎sample3@i3-systems.comPhoneNumber08012345678メモ3

デバイスと所有者を関連付けるだけでもデバイスを管理しやすくなりますが、組織情報を作成することでデバイスを学年や科目ごとに分けて管理することができます。
組織情報の作成については「組織情報を作成する」をご確認ください。
組織を作成後、デバイスと組織情報の関連付けについては「デバイスと組織情報の関連付けインポート」をご確認ください。

8:教育構成プロファイルをデバイスに適用する

1. 「Devices」画面より、教育構成プロファイルをインストールするデバイスを選択します。

2. 「コマンドを選択してください」から、「教育構成プロファイルを作成・適用」を選択し、「実行」を選択します。

※ すでに教育構成プロファイルをインストールしている場合は、上書きされます。

教育構成プロファイルのパターン
インストールされる教育構成プロファイルiPad の種類iPad の所有者
教師向け教育構成プロファイルiPad教師であるユーザー1名(複数不可、組織不可)
生徒向け教育構成プロファイルiPad生徒であるユーザー1名(複数不可、組織不可)
Shared iPad 向け教育構成プロファイルShared iPad・生徒が属する組織のみ(複数組織可)
・生徒であるユーザーのみ(複数ユーザー可)
・生徒が属する組織、および生徒であるユーザー

9:クラスルームアプリケーションをデバイスにインストールする

先の手順「4:アプリケーションの設定」の設定方法の流れでクラスルームアプリケーションをインストールしてください。
クラスルームアプリケーションの使用方法についてなどは「クラスルームヘルプ(Apple 社公式サイト)」をご確認ください。

【クラスルームアプリを利用せず、デバイスに所有者情報を追加する場合】

10:CLOMO PANEL に所有者情報を登録し、デバイスと関連付けをする

10-1:ユーザー(所有者)情報を作成する

ユーザー(所有者)の作成方法については、ユーザーの作成・編集・削除をご参照ください。

10-2:CSVでデバイスとユーザー(所有者)情報を関連付けする

作成したユーザー(所有者)情報とデバイスを CSV ファイルで関連付けします。
関連付け方法は、デバイスと組織やユーザーを関連付けるをご参照ください。

デバイスと所有者を関連付けるだけでもデバイスを管理しやすくなりますが、組織情報を作成することでデバイスを学年や科目ごとに分けて管理することができます。
組織情報の作成については、組織情報を作成するをご参照ください。
組織を作成後、デバイスと組織情報の関連付けについてもデバイスと組織やユーザーを関連付けるをご参照ください。

11:コマンド操作でデバイス名を所有者情報に変更する

所有者情報を登録しデバイスとの関連付けが完了したら、コマンド操作でデバイス名を所有者情報に変更します。

1. 「Devices」画面より、対象のデバイス情報を選択します。

2. 画面右側の「このデバイスの操作」から「デバイス名を変更」を選択し、「デバイス名」の欄に変更したい情報(例えば、このデバイスの所有者名)を入力します。

3. 「実行」を選択します。

【デバイスの利用可能時間を制限したい場合】

12:ワーク・スマートを利用して指定した時間外の利用を制限する

ワーク・スマートは、デバイス内のアプリの利用時間を営業時間内に設定できるサービスです。CLOMO PANEL にてスケジュールを設定し、設定時間になるとワーク・スマート適用デバイスで利用可能なアプリを最小限にします。ワーク・スマートは、全社もしくは組織に対してのみ適用できます。

設定時間外で利用可能なアプリ

ワーク・スマート適用デバイスの設定時間外で利用可能なアプリは以下のとおりです。

iOS・「CLOMO MDM Agent for iOS」アプリ
・「設定」アプリ
・「電話」アプリ(OS 26よりも前の iPad は対象外)
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション
Android・「CLOMO MDM Agent for Android」アプリ
・「設定」アプリ
・「電話」アプリ
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション
Windows・「CLOMO MDM Agent for Windows」アプリ
・Microsoft 社の署名が入っているアプリ
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション
macOS・「CLOMO MDM Agent for macOS」アプリ
・「Finder」アプリ
・アイコンが表示されない(内部的に起動する)アプリ
・システムアプリ(「com.apple」がバンドルIDに含まれているアプリ)※1
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション

※1 ワーク・スマート構成で拒否リストに指定すると、アプリの起動を制限できます

ワーク・スマート適用デバイスは、CLOMO MDM Agent for iOS / Android / Windows / macOS から時間外利用申請をすることで、営業時間内と同じように利用できます。利用申請をおこなったあとは1時間〜1時間半の間利用可能となり、その後再度制限されるようになります。

※ ワーク・スマート構成の適用 / 解除の操作をおこなった際、アイコンの配置が適用前と変わる場合があります。
※ Windows / macOS デバイスでは、アプリの非表示はできません。ポップアップメッセージまたは画面ロックでの制限となります。
※ COMP モードの Android デバイスでは、時間外になると仕事領域のアプリケーションがグレーアウト表示されます。

ワーク・スマート利用時の注意点

ワーク・スマート構成の適用契機について

ワーク・スマートに関する設定変更をおこなった場合、その変更内容は即時に適用されません。30分〜1時間後に適用されます。
なお、「ワーク・スマート制限状態を更新」のコマンドを実行することで、即時適用も可能です。

※ iOS のみが対象です。

「設定変更」とは、以下の操作を指します。

  1. 全社 / 組織に対して、ワーク・スマート構成を新規に適用する
  2. 適用済みのワーク・スマート構成に付随するスケジュール設定を変更する
  3. デバイスが所属する組織を変更する

ネットワーク接続について

ワーク・スマート構成の適用対象デバイスがネットワークに接続していない場合、ワーク・スマート構成は適用されません。

ワーク・スマート構成を適用しているデバイスの削除について

ワーク・スマート構成を適用しているデバイスは、CLOMO PANEL から削除できません。

デバイスの詳細検索「使用可能アプリの限定状態」について

iOS
Windows
現在の限定状態を自動取得可能なため、「デバイス情報を取得」コマンドの実行は必要ありません。
Android
macOS
現在の限定状態を確認するためには、デバイスの詳細検索をおこなう前に、確認したいデバイスに対して「デバイス情報を取得」コマンドの実行が必要です。
※ コマンド実行手順については、「デバイス情報の取得」をご参照ください。

ワーク・スマートの設定

設定方法について、詳しくは以下のページをご確認ください。
ワーク・スマートを設定・利用する(iOS)

▼以下旧内容


【デバイスに所有者情報を追加する方法】

6:CSV でデバイスと所有者情報を関連付けする

1. 検索エリアの上にある「Import/Export」から「Import」を選択します。

2. ダイアログが表示されるので、「デバイスとユーザーの関連付けを行います。」にチェックを付け、「ファイルを選択」からインポートする CSV ファイルを選択して「インポート」を選択します。

ログの保持期限は90日分で、ダウンロードは前々月の1日分からできるようになります。

関連情報を追加しますCSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーが追加で関連付けられます。
関連情報を上書き(入れ替え)します※すでにデバイスにユーザーが関連付いている場合、ユーザー関連付けをすべて解除し、CSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーに関連付けをおこないます。メールアドレスの記載がない場合は関連付けの解除のみおこないます。

※ CSV ファイルに記載のないデバイスに対しては関連付けの解除は発生しません。また、1デバイスに対して複数ユーザーを関連付けることはできません。

インポートファイルのテンプレートは「ファイルのダウンロード」ページからダウンロードしてください。

CSV フォーマット

※CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、下記組み合わせに対応しております。
Shift-JIS/CRLF、Shift-JIS/LF、Shift-JIS/CR / UTF-8/CRLF、UTF-8/LF、UTF-8/CR

NoCSV の行番号など、任意の番号(空白以外の文字)を指定します。
氏名登録済みユーザーの氏名を指定します。
メールアドレス登録済みユーザーのメールアドレスを指定します。
デバイス識別区分デバイスを識別する項目を以下のいずれかより指定します。
SERIAL(シリアル番号)/ UDID / IMEI / PhoneNumber / WIFI(Wi-Fi の MAC アドレス)/ ICCID
デバイス識別情報「デバイス識別区分」で指定された項目の値を指定します。
メモ任意のメモを指定します。
CSV フォーマット例

※ 1行目に、必ず項目名の列を指定してください。
※ 区切り文字はカンマを使用してください。

No氏名メールアドレスデバイス識別区分デバイス識別情報メモ
1サンプル 太郎sample1@i3-systems.comSERIAL12345ABCDEFメモ1
2サンプル 太郎sample2@i3-systems.comUDID123456789abcdefghijkimnopqrstuvwxyz12345メモ2
3サンプル 太郎sample3@i3-systems.comPhoneNumber08012345678メモ3

デバイスと所有者を関連付けるだけでもデバイスを管理しやすくなりますが、組織情報を作成することでデバイスを学年や科目ごとに分けて管理することができます。
組織情報の作成については「組織情報を作成する」をご確認ください。
組織を作成後、デバイスと組織情報の関連付けについては「デバイスと各種情報の関連付けをおこなう」をご確認ください。

6:コマンド操作でデバイス名を所有者情報に変更する

1. 「Devices」画面より、対象のデバイス情報を選択します。

2. 画面右側の「このデバイスの操作」から「デバイス名を変更」を選択し、「デバイス名」の欄に変更したい情報(例えば、このデバイスの所有者名)を入力します。

3. 「実行」を選択します。

デバイスと所有者を関連付けるだけでもデバイスを管理しやすくなりますが、組織情報を作成することでデバイスを学年や科目ごとに分けて管理することができます。
組織情報の作成については「組織情報を作成する」をご確認ください。
デバイスと組織情報の関連付けについては「デバイスと各種情報の関連付けをおこなう」をご確認ください。

【クラスルームアプリを利用する場合】

6:CSV でデバイスと所有者情報を関連付けする

1. 検索エリアの上にある「Import/Export」から「Import」を選択します。

2. ダイアログが表示されるので、「デバイスとユーザーの関連付けを行います。」にチェックを付け、「ファイルを選択」からインポートする CSV ファイルを選択して「インポート」を選択します。

ログの保持期限は90日分で、ダウンロードは前々月の1日分からできるようになります。

関連情報を追加しますCSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーが追加で関連付けられます。
関連情報を上書き(入れ替え)します※すでにデバイスにユーザーが関連付いている場合、ユーザー関連付けをすべて解除し、CSV ファイルに記載されているメールアドレスのユーザーに関連付けをおこないます。メールアドレスの記載がない場合は関連付けの解除のみおこないます。

※ CSV ファイルに記載のないデバイスに対しては関連付けの解除は発生しません。また、1デバイスに対して複数ユーザーを関連付けることはできません。

インポートファイルのテンプレートは「ファイルのダウンロード」ページからダウンロードしてください。

CSV フォーマット

※CSV ファイルの文字コード / 改行コードは、下記組み合わせに対応しております。
Shift-JIS/CRLF、Shift-JIS/LF、Shift-JIS/CR / UTF-8/CRLF、UTF-8/LF、UTF-8/CR

NoCSV の行番号など、任意の番号(空白以外の文字)を指定します。
氏名登録済みユーザーの氏名を指定します。
メールアドレス登録済みユーザーのメールアドレスを指定します。
デバイス識別区分デバイスを識別する項目を以下のいずれかより指定します。
SERIAL(シリアル番号)/ UDID / IMEI / PhoneNumber / WIFI(Wi-Fi の MAC アドレス)/ ICCID
デバイス識別情報「デバイス識別区分」で指定された項目の値を指定します。
メモ任意のメモを指定します。
CSV フォーマット例

※ 1行目に、必ず項目名の列を指定してください。
※ 区切り文字はカンマを使用してください。

No氏名メールアドレスデバイス識別区分デバイス識別情報メモ
1サンプル 太郎sample1@i3-systems.comSERIAL12345ABCDEFメモ1
2サンプル 太郎sample2@i3-systems.comUDID123456789abcdefghijkimnopqrstuvwxyz12345メモ2
3サンプル 太郎sample3@i3-systems.comPhoneNumber08012345678メモ3

デバイスと所有者を関連付けるだけでもデバイスを管理しやすくなりますが、組織情報を作成することでデバイスを学年や科目ごとに分けて管理することができます。
組織情報の作成については「組織情報を作成する」をご確認ください。
組織を作成後、デバイスと組織情報の関連付けについては「デバイスと各種情報の関連付けをおこなう」をご確認ください。

7:教育構成プロファイルをデバイスに作成・適用する

1. 「Devices」画面より、教育構成プロファイルをインストールするデバイスを選択します。

2. 「コマンドを選択してください」から、「教育構成プロファイルを作成・適用」を選択し、「実行」を選択します。

※ すでに教育構成プロファイルをインストールしている場合は、上書きされます。

教育構成プロファイルのパターン
インストールされる教育構成プロファイルiPad の種類iPad の所有者
教師向け教育構成プロファイルiPad教師であるユーザー1名(複数不可、組織不可)
生徒向け教育構成プロファイルiPad生徒であるユーザー1名(複数不可、組織不可)
Shared iPad 向け教育構成プロファイルShared iPad・生徒が属する組織のみ(複数組織可)
・生徒であるユーザーのみ(複数ユーザー可)
・生徒が属する組織、および生徒であるユーザー

8:クラスルームアプリケーションをデバイスにインストールする

先の手順「4:アプリケーションの設定」の設定方法の流れでクラスルームアプリケーションをインストールしてください。
クラスルームアプリケーションの使用方法についてなどは「クラスルームヘルプ(Apple 社公式サイト)」をご確認ください。

9:ワーク・スマートを利用して指定した時間外の利用を制限する

ワーク・スマートは、デバイス内のアプリの利用時間を営業時間内に設定できるサービスです。CLOMO PANEL にてスケジュールを設定し、設定時間になるとワーク・スマート適用デバイスで利用可能なアプリを最小限にします。ワーク・スマートは、全社もしくは組織に対してのみ適用できます。

設定時間外で利用可能なアプリ

ワーク・スマート適用デバイスの設定時間外で利用可能なアプリは以下のとおりです。

iOS・「CLOMO MDM Agent for iOS」アプリ
・「設定」アプリ
・「電話」アプリ(OS 26よりも前の iPad は対象外)
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション
Android・「CLOMO MDM Agent for Android」アプリ
・「設定」アプリ
・「電話」アプリ
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション
Windows・「CLOMO MDM Agent for Windows」アプリ
・Microsoft 社の署名が入っているアプリ
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション
macOS・「CLOMO MDM Agent for macOS」アプリ
・「Finder」アプリ
・アイコンが表示されない(内部的に起動する)アプリ
・システムアプリ(「com.apple」がバンドルIDに含まれているアプリ)※1
・ワーク・スマート構成で管理者が CLOMO PANEL で設定したアプリケーション

※1 ワーク・スマート構成で拒否リストに指定すると、アプリの起動を制限できます

ワーク・スマート適用デバイスは、CLOMO MDM Agent for iOS / Android / Windows / macOS から時間外利用申請をすることで、営業時間内と同じように利用できます。利用申請をおこなったあとは1時間〜1時間半の間利用可能となり、その後再度制限されるようになります。

※ ワーク・スマート構成の適用 / 解除の操作をおこなった際、アイコンの配置が適用前と変わる場合があります。
※ Windows / macOS デバイスでは、アプリの非表示はできません。ポップアップメッセージまたは画面ロックでの制限となります。
※ COMP モードの Android デバイスでは、時間外になると仕事領域のアプリケーションがグレーアウト表示されます。

ワーク・スマート利用時の注意点

ワーク・スマート構成の適用契機について

ワーク・スマートに関する設定変更をおこなった場合、その変更内容は即時に適用されません。30分〜1時間後に適用されます。
なお、「ワーク・スマート制限状態を更新」のコマンドを実行することで、即時適用も可能です。

※ iOS のみが対象です。

「設定変更」とは、以下の操作を指します。

  1. 全社 / 組織に対して、ワーク・スマート構成を新規に適用する
  2. 適用済みのワーク・スマート構成に付随するスケジュール設定を変更する
  3. デバイスが所属する組織を変更する

ネットワーク接続について

ワーク・スマート構成の適用対象デバイスがネットワークに接続していない場合、ワーク・スマート構成は適用されません。

ワーク・スマート構成を適用しているデバイスの削除について

ワーク・スマート構成を適用しているデバイスは、CLOMO PANEL から削除できません。

デバイスの詳細検索「使用可能アプリの限定状態」について

iOS
Windows
現在の限定状態を自動取得可能なため、「デバイス情報を取得」コマンドの実行は必要ありません。
Android
macOS
現在の限定状態を確認するためには、デバイスの詳細検索をおこなう前に、確認したいデバイスに対して「デバイス情報を取得」コマンドの実行が必要です。
※ コマンド実行手順については、「デバイス情報の取得」をご参照ください。

ワーク・スマートの設定

設定方法について、詳しくは以下のページをご確認ください。

ワーク・スマートを設定・利用する(iOS)